−ストーカー対策−

感情的にならずに冷静な対応を
ストーカーの多くは、被害者と面識のある人です。交際を断られたり、一方的な好意が受け入れられなかったなどの理由で、住居や職場周辺などで悪質に付きまとったり、無言電話などの嫌がらせをします。また郵便物やゴミをあさるなど女性の個人情報を入手し、プライバシーを侵そうとします。郵便物などは裁断してから捨てるなどの防衛策をとるようにしましょう。また無言電話などには感情的にならず「警察に訴えます」とはっきりと冷静に伝えましょう。また外出するときは防犯ブザーなどを携帯するようにしましょう。

ストーカー規制法で身を守る
ストーカー規制法は、ストーカー行為の初期段階の行為にも、法の規制がかぶせられ、深刻な犯罪を防ぐことが可能です(この法律で規制されるのは、つきまといや待ち伏せ、面会や交際の要求、乱暴な言動、無言電話などです)。ストーカー被害は、一人で解決するのは困難です。不安を感じたら、すぐに警察に相談しましょう。あなたを守ることを最優先に考えて、相談体制を整えています。
被害状況を明らかにするために以下のポイントを抑えてください。
   ・被害を受けた日時、場所、相手のナンバー、目撃者などの細かい記録
   ・相手の具体的な言葉や動作の記録
   ・電話の会話内容のメモ化やファクシミリ・電子メール・手紙などの保管
   ・留守番電話や会話の録音、写真による記録
など。